北海道旭川のご当地ヒーロー『カムイエース』が活躍する、

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『カムイ・サーガ』プロローグ

昔からこの場所には、世界を創られた太陽と月の神をはじめとする神々が住む国と、神が創られた人々が住む人間の国が在り今も存在している。。

神々は大雪山連峰は旭岳の山懐に在る人々が『カムイミンタラ』と呼ぶ場所に、そして人々はそこを遥かに望む麓の森を切り拓き暮らしていた。。

この時代、人々の心は清らかで家族や仲間を大切に暮らし、全ての恵みを与えてくれる自然を敬い神々を崇めながら共に生きていた。。

神々はそんな彼らを時には援け、必要とあらば惜しむ事無く知識を与えていた。

 

 

時は流れ、人々が知識や知恵を持ち暮らしが豊かになるにつれ、彼らの心の内には知らず内に黒い霧が広がって行った。

 

 

その霧はやがて人々の内に諍いや裏切り、偏見や迫害などの醜い感情を増幅させ、増長した彼らはやがて自然や神々さえ畏るるに足らぬ存在と考えはじめ敬い崇めなくなって行った。

 

そうして人々の心が荒んで行くにつれ、彼らの眼には神々の国が映らなくなり、心を通わせていた自然の声もやがては誰の耳にも届かなくなってしまった。

 

 

更に時は流れ、人々は森を切り拓いては街を広げ旭川と名付けるまでになり、一見この世の春を謳歌しているかの様にも栄えて見えたが、同時に人々の心は荒廃を極め自然も彼らには届かぬ悲鳴を上げ始めていた。

 

 

 

一方、神々は人々に忘れ去られた後も彼らを愛し続け、秘かに見守り続けながら長い年月を過ごしていた。

しかし、このままでは人々の荒廃や自然破壊が総てを滅ぼしてしまうと考えた太陽と月の神は、世界を救うべく一番の信頼を置く千里眼の知恵の神『シマフクロウ』を人々の許へと遣わされた。。

シマフクロウは人々に大切なものを伝え神々と人を再び繋ぎ世界を救うため、『カムイエース』へと姿を変え人々の心に広がる黒い霧をなぎ払っていった。』

しかし、人々の荒廃しきった心から黒い霧を取り払うことは容易ではなく、このままでは人と神々を再び繋ぎ世界を救う事は出来ないと感じたカムイエースは悩んだ末に一つの答えへと辿り着いた。。

自分が彼らの心の闇をなぎ払ってみても、彼ら自身の心に光が灯らなければすぐにまた闇に覆われてしまう。』

ならば、これより先は己の背中を見せることによって彼ら自身の心に光が灯るように導く『援神-えんしん-』となろう!。

こうして『カムイエース』から『援神翔臨員カムイエース』へと想いも新たに、人と街、人と自然(神々)の絆を再び繋ぐべく彼らの前に姿を現し続けるのです。美

 

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